来やがった(苦プ)

書いた物を送信中に1人来た。
仕方なく始めるが、寒さで指先がイタイ。しかも3ヶ月以上やってないので記憶の中から曲の構成とかが消え去っているw
手探りで合わせていると、意外と感覚で覚えているらしく徐々に思い出す。が、寒さに勝てず、1時間30分程でギブ( ´,_ゝ`)プ
で、機材を片付け帰ろうとしようとしたら、今時のHip Hopな服装に身を包んだ若者4人組がこちらに向かって歩いてくる。
もしかして「おやじ狩りか?」と(・∀・)ニヤニヤしていたら、どうも違うらしくSAXの音色に惹かれてこっちにやってきたらしい。生で聞きたいと言うので渋々(でも、内心嬉しかったり)機材を出して、彼らの前で1曲披露。
まだ完成してるとはいえない曲なのではあるが、やったことによって彼らも喜んでくれたし、こっちもいい経験をした寒さが身にしみる夜だった。