観光

バク終了後、帰りの電車まで時間があったので、道頓堀をさまよう。

普段から異彩を放っている道頓堀名物のオブジェ達も、世界陸上のPR活動のお手伝い。

名古屋の無機質な人込みは苦手なワシだけど、あれだけ活気溢れる所に居るとパワーを分けて貰える気がしてしょうがないんだよねぇ。